世界の投資家も注目する投資家動向調査の結果が出た!

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今月もバンク・オブ・アメリカの投資家動向の月次調査が出てきましたのでご紹介したいと思います。今後の株価を占っていく上で非常に重要な転換点となる可能性もある調査結果となったことから世界中で今注目を集めていますので、簡単に今日はまとめていきたいと思います。

では、本題に入っていきたいと思います。まずはこの調査は【7月8日から15日】に実施されたもので7,220億ドルの運用資金を持つ259人の参加者を対象に調査を行いました。この調査では、投資家はリスク資産へ投資を世界金融危機(リーマンショック)の時でさえ見られなかった水準まで減らし、「悲惨な」経済見通しの中で降伏宣言をしているかのような状況にいると示されています。

バンク・オブ・アメリカのストラテジストは、世界の成長率と利益への期待が過去最低に沈み、景気後退への期待は2020年5月のパンデミックによる景気減速以来最も高くなったと記した。また、投資家の株式への投資は2008年10月以来の水準に落ち込み、現金への投資は2001年以来の水準に急増している(以下のグラフ参照)。ファンドマネジャーの58%が通常より低いリスクを取っていると回答しており、これは世界金融危機時の調査結果を上回る記録となっています。

また高インフレが現在最大のテールリスク(起こる確率は低いが、起こるとかなり危ないリスク)と見られており、世界不況、タカ派中央銀行、システム信用事象がそれに続いていることを答えた。同時に、世界金融危機以来最も多くの投資家が、来年はインフレ率が低下する、つまり金利が低下することに賭けている、との調査結果は現在の市場の楽観的な姿勢を示すものとなっている。つまり来年には利下げの可能性があるということですよね。ただし、実体経済はまだリセッションにすら入っていないのが現状です。

ここで注目なのは、バンク・オブ・アメリカのストラテジストは、同社のカスタムブル&ベア指標は依然として「最大弱気」であり、これは短期上昇の逆張りシグナルとなり得ると明言。実際に今の株式市場はそのように動いています。どこまで続くかは見ものですね。「2022年後半のファンダメンタルズは悪いが、今後数週間で株式とクレジットが上昇するとの見方がある」ともストラテジストは言っています。

一方、ゴールドマン・サックス・グループとモルガン・スタンレーのストラテジストは、インフレ圧力が依然として高く、景気後退の可能性が高まっていることから、株価の上昇は短期間で終わるかもしれないとも言っており、米国経済が更に減速するリスクを、株式市場ははまだ十分に織り込んでいないというコメントも出てきており、ウォール・ストリートでも意見は割れています。

その他の調査結果は以下の通りです。

●投資家は現金と、ディフェンシブ銘柄(電力・ヘルスケアなどのディフェンシブセクター)を特に好んでおり、株式、特にEU、銀行、ハイテク、消費財に対して非常にネガティブにみています。また資源関連への投資も減らしている
●最も混み合っている取引は、米ドルロング、原油およびコモディティロング、ESG資産ロング、現金ロング、米国債ショート
●株式市場では、ユーロ圏と日本が最も弱気(日本大丈夫か・・・。おそらくここは通貨安の影響も大きいです)
●投資家は現金を最も好んでおり、株式に最も弱気。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

※参照記事:https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-07-19/bofa-survey-shows-full-investor-capitulation-amid-dire-pessimism

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この記事を書いた人

米国株・ブロックチェーン/Web3投資家。
●米系証券会社でヘッジファンドトレーダーとしてキャリアをスタート
●株・仮想通貨・債券・為替・不動産を対象に投資運用
●米投資銀行にて企業買収(M&A)業務も経験
●外資系金融機関で約10年勤務
●海外生活合計約10年で現在も海外在住

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