ビットコインの売り圧力の減退の先

ビットコインが大きく上昇してきたここ1週間。みなさんはこの上昇をどう思っていますか?また、どのように対応をしていますでしょうか?僕自身は本当に少しずつビットコインを貯めるようにしています。また、資産の一部はステーブルコイン(USDC)として保管しており、Bybitの5.5%のステーキングに入れています。分散化は非常に重要です。

レバレッジ取引のボリュームも大きく上がってきており、少し前から比べると2倍くらいに増えてきていますね。売買が活発してきたことで、より多くの注目を集め価格を押し上げてくれていくことを僕も期待していますし、そのための資金の工面の準備もできています。Twitterでも多くの爆益報告が出てきて、いよいよ何か起こりそうな雰囲気が出てきています(笑

さて、そんななか驚きのニュースが飛び込んできました。なんとイーロンマスク率いるテスラがビットコインを75%売却したというのです。これはテスラの中国でのビジネスを運営していく上で必要なキャッシュを工面することを目的としており、ビットコインへの見通しに変更があったからではないとイーロンマスク本人から言われていましたね。

ここ最近ビットコインの売り圧力がテスラからも出てきていたとすると最近のコインベースプレミアム(コインベースとバイナンスで取引されるビットコインの価格差)が暫く大きくマイナスだったのも納得ですよね。この指標はアメリカの大手企業や富裕層が何か大きな動きをしているときに上下すると言われています。彼らはアメリカの仮想通貨規制上コインベースで取引を行うことが多く、コインベースのビットコイン価格が対(個人投資家が多い)バイナンスでの価格と乖離することがしばしばあります。

以下のグラフがまさにそれを示している状況ですよね。全てがテスラの売りというわけではないですが、明らかに一時期こいんべーすプレミアムがマイナスに大きく触れ、それが落ち着いてきたことによってビットコインの価格は回復してきています。

コインベースプレミアム(白)とビットコインの価格(赤・緑)

今後注目するのはこのコインベースプレミアムがプラスに行くこと?ということではなく、おそらくマクロ経済状況がプラスに転じることやドルインデックスが下落していくのかどうか、ということでしょう。世の中には多くの経済学者はアナリスト・ストラテジスト、そしてみなさんを含めた投資家が存在していますが、今もなお大きく意見が割れています。

この不確実性の高いタイミングでどのようなスタンスを取るかでみなさんのパフォーマンスにどれほどのボラティリティが出るか変わっていきます。注意)パフォーマンス自体が良くなるかどうかではなく、そのボラティリティというところがポイントです。人それぞれ今の状況に対しての確信状況も違えば、リスク許容度も大きく変わってくるだけでなく、投資に向けている資金の属性と量についても違います。誰かを参考にするのも良いですが、(比較をするのであれば)常に比較対象者がどのような背景を持っているのかも知った上で参考にしましょう。

いつも思うのですが、このブログを見てくださっている方々はどこからきていただいているのでしょうか?Twitter経由でしょうか・・・。たくさんの方に見ていただけるととても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

米国株・ブロックチェーン/Web3投資家。
●米系証券会社でヘッジファンドトレーダーとしてキャリアをスタート
●株・仮想通貨・債券・為替・不動産を対象に投資運用
●米投資銀行にて企業買収(M&A)業務も経験
●外資系金融機関で約10年勤務
●海外生活合計約10年で現在も海外在住

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